ゲスト奏者のご紹介

今回は高松市から、ヴァイオリニストとピアニストをお招きして素晴らしい演奏をお届けします。

リベルタンゴやバッハの「G線上のアリア」、ショパンの「子犬のワルツ」ピアノ独奏など、聴いたことのある曲ばかりを演奏していただく予定です。

決まり次第こちらにアップしますので、時々遊びに来てくださいね。

ル・レーヴ

フランス語で「夢」という意味を持つデュオグループ。ヴァイオリン西浦弘美(大阪府出身)、ピアノ大山まゆみ(愛媛県出身)。ともに、結婚を機に香川県に移り住み、1999年に結成し、2019年には20周年ライブを開催。

現在、四国を中心に、音楽ホール、美術館、幼稚園、医療機関等様々な場所で、クラシックからポピュラー音楽、映画音楽、アニメ音楽など幅広いプログラムで活動している。

2年ぶりの開催です。

地域の子どもたちのピアノ演奏の他、高松で演奏活動をされているプロの演奏家を招いて、ライトなクラッシック音楽やディズニー、鬼滅の刃などお子さんたちが大好きな曲も披露します。

入場は無料ですがチケットが必要です。
準備ができ次第このホームページでお知らせしますので、時々遊びに来てください。

大盛況に終わりました♪

4月4日(日)あいにくの大雨でしたが、150名の来場者を迎え無事終わりました。

「音楽との出会い」をテーマに掲げ、4名の実行委員たちで意見を出し合いとてもいいコンサートが実現できました。沢山の協賛者や出演者、雨の中足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました。

当日は3名のボランティアスタッフが加わり、少数精鋭7名でリアルの打ち合わせは一度もしない状況でありながら見事なチームプレーができたと思っています。

参加者の演奏もとても完成度が高く、「発表会」じゃなく「コンサート」としたおかげでより気合が入ったのかなぁとも思いました。

シンフォニア徳島弦楽四重奏の演奏は「アイネクライネ」から始まり最後は徳島を代表するアーティスト「馬と鹿」米津玄師で締めくくりでした。久しぶりにホールで聴く弦楽器のひびきに酔いしれました。

海南文化館、いいなあ。定員400名、あまり大きすぎず田舎のホールとしてはちょうどいい大きさです。フルコンのピアノはかなり古いようでしたが、調律は会場側でコンサートの少し前にやってくださり音はとてもすっきりしたいい音がしました。

最後のお楽しみ抽選会では、なんと「ふるるん」が応援に来てくれました。
やっぱ「ふるるん」、可愛すぎ?

次回のコンサートはまだ未定ですがいつかまたお会いしましょう♪