助成金をいただきました。

徳島新聞社会文化助成金をいただきました。
これで、赤字は免れました。
前回は、実行委員たちで海陽町全域の企業、個人の方々へ協賛金募集をおこない、沢山のご支援の結果開催することが出来ました。
今回はこの助成金を使わせていただくことになりましたので、協賛金募集はしなくても開催できそうです。協賛金募集に奔走するのは楽しい反面、負担もありました。そのエネルギーを生徒さんたちの合唱練習などに振り向けたいと思います。

『採択された案件は市内の団体に偏っており、県南の団体には大いに期待していますよ』とのことでしたので、ご期待に沿えるように頑張ります。
ありがとうございます。

ゲスト奏者のご紹介

今回は高松市から、ヴァイオリニストとピアニストをお招きして素晴らしい演奏をお届けします。

リベルタンゴやバッハの「G線上のアリア」、ショパンの「子犬のワルツ」ピアノ独奏など、聴いたことのある曲ばかりを演奏していただく予定です。

決まり次第こちらにアップしますので、時々遊びに来てくださいね。

ル・レーヴ

フランス語で「夢」という意味を持つデュオグループ。ヴァイオリン西浦弘美(大阪府出身)、ピアノ大山まゆみ(愛媛県出身)。ともに、結婚を機に香川県に移り住み、1999年に結成し、2019年には20周年ライブを開催。

現在、四国を中心に、音楽ホール、美術館、幼稚園、医療機関等様々な場所で、クラシックからポピュラー音楽、映画音楽、アニメ音楽など幅広いプログラムで活動している。

2年ぶりの開催です。

地域の子どもたちのピアノ演奏の他、高松で演奏活動をされているプロの演奏家を招いて、ライトなクラッシック音楽やディズニー、鬼滅の刃などお子さんたちが大好きな曲も披露します。

入場は無料ですがチケットが必要です。
準備ができ次第このホームページでお知らせしますので、時々遊びに来てください。